• 腰痛、膝通、鍔関節症など慢性疾患を治療

    受付から施術までの流れ

    受付の様子
    受付の様子

    1受付 問診表を受け取り、症状の概略を記入していただきます。

     

     

     

     

     

     

     

    ヒアリングの様子
    ヒアリングの様子

    2問診 記入いただいた問診表を確認し、患者様から直接より具体的な症状を聞き、現在までの治療経過などを伺います。

     

     

     

     

     

     

    動作確認の様子
    動作確認の様子

    3検査 身体全体のバランスを調べます。どのような状態が痛い/違和感があるのか、歩く・座る・動かす・曲げる・伸ばすなど動作確認をします。

     

     

     

     

     

     

    具体的な症状について検査
    具体的な症状について検査

    4検査2 次に患者様の具体的な症状別の検査をより詳しく調べてゆきます。過去の治療暦、病歴、怪我の有無など。

     

     

     

     

     

    5施術 症状によっては足の裏から頭まで、全身を施術してゆきます。ほとんどの場合、この段階で症状は改善してゆきます。

     

    6予防 最後に原因の説明をします。今後の予防のための体操療法や日常生活のすごし方など、具体的に指導を行います。

     

    慢性疾患といわれる症状は、症状を現れる部分に原因が無かったり、幾つもの要因が重なりあうなどして、回復を阻害していたり、ストレスや人間関係などが要因になっていたりします。様々な角度からじっくりと調べてゆき、まずはその苦しい症状が緩和されることを第一義として施術いたします。

    元気な日常生活をはやく取り戻せるよう願っています。

     

    料金について

    一般的な怪我の料金(捻挫、打撲、肉離れ等の料金)

    初診 2回目以降
    一割負担300円位200円位
    二割負担700円位400円位
    三割負担900円位600円位

     

    慢性疾患(ケガ以外の料金)

    初診2回目以降
    3000円2000円